7月8日(水)、「神戸女子大学」との高大連携講座を、課題探究レポート・発表に取り組むS1生が受講しました。
当日は13時30分にKISをスクールバスで出発し、緑豊かな神戸女子大学の須磨キャンパスへ向かいました。
到着した後は、大学職員の皆様に温かく迎えていただき、生徒たちも安心した様子で講座に参加することができました。
(生徒は2グループに分かれて、講義や大学紹介・キャンパスツアーをしました)

まず、教育学部の坂下 直子先生より、探究への取り組み方や近年のAI活用、図書館の文献の検索・利用法についてご講義をいただきました。探究活動を進める上で最も大切な「なぜ?」の視点や考え方をお話いただいた後、坂下先生から指定された問いに答えるための文献を実際に大学図書館で探す活動にも前向きに取り組みました。

専門的な問いはただ簡単に情報機器を使うだけでは解答できません。
生徒たちは大学の豊富な資料に触れながら、必要な情報をグループのメンバー同士で主体的に収集し、考えを深めていくことの大切さを学びました。
その後は、大学職員の皆様による神戸女子大学のキャンパスツアーに参加しました。神戸女子大学の温かい学び舎のリアルを実際に見学するとともに、学生とその学びや生活を支えるきめ細やかな施設・工夫についても知ることができました。
最後は数名の生徒たちが一人ずつ今日の学びとその感謝の思いを自分の言葉で職員の皆様に共有してプログラムを終えました。

今回の訪問を通して、生徒たちは探究活動への理解を深めただけでなく、大学で学ぶ意義や充実した学びを支える環境などについてより具体的に考える機会を得ました。KIS帰着後は神戸女子大学の話で持ち切りで、この機会が生徒たちにとっても大変印象深かったことに違いありません。

今回が初めての大学訪問となった生徒もいましたが、KISの身近にある神戸女子大学で得た温かく実りある学びの経験が、生徒一人ひとりの視野を広げ、今後の自己実現や学びに向けた大きな糧となることを期待しています。
このたび、生徒たちを温かく迎え、貴重な学びの機会を与えてくださった神戸女子大学の皆様、坂下 直子先生に御礼申し上げます。
神戸国際中学校・高等学校 広報・入試対策部












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