J3 NZ語学研修③

11月10日(月)、この日から生徒はロールストンカレッジに通うことになります。
集合時間は前回のホストファミリーの対面の際にのぞき見た図書館に8:20に集合。
ホストファミリーに送ってもらう場合もしっかりと自分から時間を伝えなければいけません。
確実に理解してもらうように手書きの赤字メモを見せたり、言葉で伝えたり、共有の方法は様々だったようです。

一人ずつ到着する生徒たち。初めて入った校舎の中はいかにも海外の学校の雰囲気で、見たことがあるような無いような国旗がいっぱい!ロールストンカレッジは国際的な学校で数多くの留学生を受け入れており、KISからも縁あって通学していた生徒がいます。
その雰囲気を感じながらワクワクの初日が始まります。

指定の時間になっても姿の見えない数人の生徒。
ホストファミリーとの意思疎通や学校へと向かう道のりの把握に少し課題があった生徒もいましたが、少し遅れて全員図書館に集合。
それぞれの反省を皆で共有して次に生かします。
お互い上手く行ったこと、難しかったこと、それらを友達同士で話し合う大切さも学年行事だからこそ。

ウェルカムセレモニー前に身なりを整えて整列する生徒たち。ロールストンカレッジの生徒たちが伝統のハカで歓迎の意を表してくれます。セレモニーは厳粛な行事であり、にこっとした笑顔はやめようと引率教員からお話。
明るく盛り上げ上手な33回生ですが、この場面ではグッと歓声や拍手を堪えて歓迎を受け入れます。
二列に並んで一歩ずつ彼らのもとに向かっていくと、男子生徒による迫力あるハカ。
噂には聞いて楽しみにしていたけれども、実際に目にする伝統的な儀式は格別の感動です。

ロールストンカレッジの代表生徒の温かい歓迎の言葉、実行委員生徒による凛々しい挨拶などが終わって、いよいよ披露することになるマオリ伝承の歌「ポカレカレ・アナ」。
たくさん日本で練習してきた歌声は見事で、スイートなハーモニーだとすごく評判でした。
その後、一列に並んで日本語・マオリのそれぞれの挨拶を一人ずつ交わして行きます。
お互いのおでこを合わせ合う挨拶は少し恥ずかしそうな生徒。

カレッジの緑の広場に案内されてお菓子の時間です。それぞれ好きなお菓子を選んで席に座り、次はバディの紹介と対面。
名前が呼ばれると同時に前に出ていきます。あの子かな?どんな子かな?とソワソワする生徒たち。
ですが、一度挨拶して言葉を交わすとそんなソワソワしている余裕もありません。
頑張って簡単な英語とジェスチャーを使って笑顔で会話をしている姿がとても微笑ましかったです。
その後、皆でお菓子を食べながらささやかな交流。

 

 

 

 

 

バディと一緒に授業に向かっていった生徒たちからは、授業が難しい!先生もバディもみんな早口!などの反応が。
毎日少しずつ耳を慣らすことができたら。「私の英語が上手くなくてバディが心配そうな顔をしている…」と不安な生徒も少なからずいましたが、お互いがコミュニケーションを図っている証拠。

あっという間に一日が終わって再度図書館に集合した生徒の様子を見てみます。
思ったより話せた人・話せなかった人でそれぞれ挙手。明日はどんな作戦だったら仲良くなれるか、友達同士で意見交換。
バディとは事前に待ち合わせや約束をしなければ生徒たちはどこに向かうのかさえ分かりません。日々感じる言葉の壁。

最後は事前に伝えていた時間通りにホストファミリーがお迎えに来られて元気にそれぞれ下校しました。
明日も丸一日授業でESOLやFrenchの授業などがあります。

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