7月12日(日)、仁川学院高等学校を会場として桜美林大学主催の「ディスカバ!関西」が開催されました。
「ディスカバ!」は、高校生のためのキャリア支援プロジェクトとして全国で展開されている、先進的な高大連携・探究学習の取り組みで、この「ディスカバ!」を関西で実施したものが「ディスカバ!関西」になります。

当日は期末考査明けの日曜日にも関わらず、本校からは15名の生徒が意欲的に参加しました。
年齢や性別の異なる他府県の高校生が集まり、KISの生徒たちは他校の参加者とともに、テーマごとのグループに分かれて探究活動に取り組みました。
オープニングの段階からKIS生たちは非常に活発な様子を見せており、運営事務局の司会者からの問いかけにも積極的に反応し、会場全体の雰囲気作りに大きく貢献していました。
今回のプログラムでは、①テーマパーク探究 ②ご当地アイドル探究 ③総合型・推薦型入試準備セミナーの三つのテーマに分かれて「答えのない問い」に向き合う活動が行われました。
どのグループにおいても、主体的に意見を発信し、周囲の意見に耳を傾けながら協力して活動を進める生徒たちの姿が見られました。
学年はもちろん、学校も異なる普段触れ合わない生徒と自然に交流し、互いの考えを尊重して学びを深めていくその姿を大変誇らしく感じました。

当日、参加した生徒たちが向き合った問い、他校の生徒と協力する中で受けた新鮮な刺激の数々は、今後の思考の深さにきっと繋がります。
また、週明けの月曜日の登校日には、参加した生徒がプログラムの内容をクラスメイトに共有したり、校内でも探究に関する会話を続けたりする姿が見られました。
学びが「その日限り」で終わるのではなく、学校生活の中へと持ち帰られている様子を微笑ましく感じました。
これからも校内外で多くの他者や考え方と出会い、様々な価値観に触れながら発想力を高めて欲しいと思います。
そして何よりも、他者と交わること・疑問や違和感を抱くことそのものを楽しみながら、自分なりの問いに向き合い続けることを期待しています。
神戸国際中学校・高等学校












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