J3 NZ語学研修⑯

11/27(木)、本日はロールストンカレッジで受ける最後の授業日です。本日はフェアウェルパーティや修了式、BBQなども催されて生徒にとっては語学研修の集大成となる非常に大事な一日。

まず、先日のプログラム変更によって出来なかったMaori Artの授業を全員で受けます。マオリの授業を担当している三人の先生方が総出で手厚く生徒たちを見て下さいました。マオリの言葉による挨拶から始まり、意識を整えます。女性のみが許される伝統的なペイントを顎に施されて、テンションが上がる生徒たち。強くなったみたい!と声高にハカの練習も気合が入ります。ハカについては、とても飲み込みが良く、ロールストンの先生からもお褒めの言葉を頂いてバディとのパーティ・ホストファミリーも一緒に楽しむBBQでも披露することになりました!

校舎に生えている緑のputiputi(マオリ語で花の意味)を使ってマオリの装飾を作りましたが、先生の指示をしっかり聞いて見事な創作物を皆が器用に作り上げました。早速、次の授業でバディにプレゼントしている生徒がおり、伝統的な贈り物を贈られてバディも嬉しさ半面驚き半面の表情で受け取ってくれました。Māoriの授業は二時間連続で行われましたが、足を蹴り合う遊びなどをロールストンの生徒も混じりながらして授業は終了。

3ブロックはバディとの最後の授業です。今日で最後だね!と二人で会話をしながらバディとの授業に混ざっていく33回生。ホームステイはもちろんですが、バディとの交流で得た喜びや繋がりも大切な財産です。笑顔が光りつつも、どこか寂しさを感じさせる生徒たちの背中。

授業が終わって、そのままバディと一緒に大きなホールに移動してピザランチからのフェアウェルパーティと修了式。ロールストンカレッジの先生や引率教員の英語やマオリのスピーチで始まった後、パーティではハカをまず披露して会場は大盛り上がり!「今し別れのとき」「ア・ホール・ニューワールド」なども披露しましたが、どれも好評で生徒の名前を呼んで応援してくれるバディの姿が印象的でした。修了式では一人ずつ名前が呼ばれて修了証を頂きます。

下校の時間が近付き、帰宅の用意を始めるロールストンカレッジのバディ。名残惜しそうにハグをしてさよなら!を言い合います。遠い国には居ても一度繋がった縁はまた繋がります。元気でね!ではなく、またね!という言葉がいつも以上に重く感じる別れ際でした。

バディとお別れした後はホストファミリーの到着を待ちます。多くのファミリーが訪れたところでBBQ開始!と行きたいところですが、まずはファミリーに感謝の恩返しも込めて練習してきたハカ・ソーラン節・創作ダンス・ポカレカレアナを続けて披露。その様子を我が娘のように大変日差しが強い中で前のめりにカメラに収めているファミリーを見て、三週間をともに過ごした彼らの関わりがよく分かりました。

NZSCスタッフ、ロールストンの先生方がエプロン姿に着替えて準備をしてくれたBBQはとても豪華!日本を感じさせる白米とカレー、和牛のステーキなどの登場で生徒は興奮が抑え切れない様子です。満腹になるまで楽しんでそのままファミリーと帰宅して解散となりました。

明日はいよいよオークランド観光に向けてここクライストチャーチを発ちます。バディの次はお世話になったホストファミリーとのお別れの瞬間。きっと今の33回生なら最高のthank youが伝えられると今日の彼らを見て強く感じました。

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