本日で、ロールストンカレッジでの英語とフランス語、マオリ語の授業は最後となりました。
英語の授業では、ホストファミリーやバディーへの感謝を伝えるお手紙を作成しました。
マオリ語の授業では先週に引き続き、ハカを教えていただきました。
今回は、マオリ族の女性がアイデンティティを象徴するために施す「モコ・カウアエ」と言われるタトゥーを、スタンプで付けていただき、マオリ族の文化をより感じることができました。
どの授業も生徒が楽しくニュージーランドについて学べるようにと、先生方が様々な工夫をしてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
ロールストンカレッジで過ごす時間も残りわずかではありますが、多くの事を学び、日本へと持ち帰って欲しいと感じています。
神戸国際中学校・高等学校
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