1月26日(日)、活字文化推進会議(読売新聞社)主催「第11回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会」が東京都のよみうり大手町ホールで開催され、高校2年生の畠山 穂の香(はたけやま ほのか)さんが出場しました。
畠山さんは昨年に行われた出場校35校が争う兵庫県大会で見事優勝を果たし、全国大会に兵庫県の代表者として出場しました。
北海道から沖縄まで各都道府県の代表が集う本大会は、出場者約50人・観覧者約450人にも及ぶ大規模の大会です。
ビブリオバトルは中学校・高等学校・大学など全国規模の大会が開催されていますが、本大会だけが全ての都道府県で予選が実施されていることから、出場がとても難しく、レベルも非常に高い大会です。
決勝大会は計8グループの予選があり、それを勝ち抜いた代表者のみが大ホールで行われる最終発表に進むことができます。
畠山さんは山形県・茨城県・東京都・徳島県・大分県・オンライン開催の読売新聞中高生新聞大会の代表者たちとともに、本の紹介を通して自らの思いを最大限に表現しました。
県大会に続いて、畠山さんは似鳥鶏さん著書の『小説の小説』を紹介。
県大会の内容をふまえながら、さらに良いものに磨きをかけたいと前日の新幹線に乗車している時から当日の本番前までずっと修正と練習を重ねていました。
実力のある発表者たちを前に健闘し、県大会を見ていた運営の方からも「県大会よりも良かった」と声を掛けて頂いたものの、予選を勝ち抜くことはかないませんでした。
予選の後は大ホールでの最終発表にて質問の手をあげたり、交流会ではゲストで来られていた「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の著者で有名な汐見夏衛さんと言葉を交わしたり、大きな刺激を受ける一日となりました。
また、兵庫県大会を見事第1位で優勝して全国大会に出場を果たした素晴らしい功績から、「第24回須磨区青少年を地域で讃える賞」(社会分野)を受賞しました。
◎開会式で「人前に出て話すことに緊張する自分を変えたい」という思いをもって出場した経緯を紹介されていた畠山さん
【今大会の様子は「ニコニコ動画」でライブ配信され、Youtubeでも活字文化推進会議のチャンネルに動画がアップロードされています】
神戸国際中学校・高等学校
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