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進路指導

本校は少人数教育だからこそできる生徒一人ひとりの進路希望にあった進路指導をおこない、第一志望校への強い志望力を育て、“行ける大学”ではなく”行きたい大学”への進学を目指しています。

KIS Planner

中学1年生・2年生ではまず規則正しい生活習慣をつけるために、生徒一人ひとりがKIS Planner (生活ノート) をつけています。これより日々の生活を振り返り、生活を自己管理し学習時間を自主的に確保する習慣を養っていきます。

朝の学習

基礎学力の定着をはかるために、「朝の学習」として、10分間で各教科の小テストや思考力を鍛える学習などを行っています。「朝の学習」は中1から高3までの6年間を通して行っています。

コース選択、4つの類型

中学3年生より総合文化コース、理数・医歯薬コースに分かれ、それぞれの進路に向けた学習を行います。コースは希望制となっており、早くから自分の進路を意識させ、お互いを切磋琢磨していくことをねらいとしています。高校生になるとさらに細分化し、高校3年生では総合文化Ⅰ型、総合文化Ⅱ型、理数・医歯薬Ⅰ型、理数・医歯薬Ⅱ型の4つの類型に分かれ、国公立大学・私立大学、理系・文系を問わず、幅広い進路に効果的に対応しています。

トワイライト・レクチャー

高校1年生から高校3年生までを対象に、放課後補習として、「トワイライト・レクチャー」を実施しています。
高校1,2年生は、英・数・国の3教科で実施し、高校2年生の数学・英語は、受験標準と受験基礎の2講座に分けて実施しています。高校3年生ではそれに加えて、世界史・日本史・地理・倫理・政経、化学・物理・生物を実施し、一部科目には外部講師を招いて、大学入試にマッチした講義を行っています。

トワイライトレクチャー実施教科
  高校3年生:英語・数学・国語・理科・地歴・公民
  高校2年生:英語(受験標準・基礎)・数学(受験標準・基礎)・国語
  高校1年生:英語・数学・国語

対話力向上プロジェクト

国公立の推薦入試では、面接や集団討論、また、口頭試問や入学後の勉強や研究について短時間でしっかりプレゼンテーションをしなければならないことが多々あります。その対応策として、対話力を身につけるプログラムを4年前から実施しています。校内では、ディベートではない討論や面接の論理の学びや実践を行っています。
さらに、ベネッセコーポレーション様と共同で、慶應義塾大学の田村先生、東京富士大学の隅田先生のご協力による、対話力向上プログラムを、高校1年生時に、各学期1回以上の割合で実施し効果を上げています。

長期休業中の補習や講習

長期休業中には中高すべての学年で補習や講習を実施し、基礎学力の定着や、課題の確認、受験に対する学力を養います。また、高校2年生には、3学期終了後の春季休業中に、シーパル須磨で3泊4日の勉強合宿を行い、高校3年生での勉強時間や生活習慣を受験体制への移行確立に役立てています。

高校3年生へのサポート

受験を控えた高校3年生に対しては、進路希望調査実施後に、学年と進路指導部が生徒一人ずつ全員に進路面談を行い、志望大学・志望校学部・学科の確認と受験に向けての対策やスケジュール作成についてアドバイスをします。そして、夏季休業中の補習では受験対策の演習に取り組みます。その中で友人の頑張る姿に刺激を受け、また、お互いに励まし合って、学年が一丸となって受験に立ち向かう気運をつくっていきます。さらに、12月からは、大学入試センター試験に向けた補習、センター試験後は私立大学や国公立大学2次試験に向けた補習を実施し、最後まであきらめずに“行きたい大学”の合格を目指します。