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コミュニティレター

学校ニュース(2017年 2月号 ②)

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J3 課題レポート 全体発表会
 2月15日、J3生は課題レポートの全体発表に臨みました。J3生は1年間をかけて課題レポートの作成に取り組んで来ました。各自がテーマを一つ決め、調査を行い、文章を4,000字程度でまとめることは今までに経験をしたことがないと思います。難しいこともあったと思いますが、担当の先生にご指導を頂きながら作成を進め、2学期末に提出に至りました。その後、1月下旬には各自がパワーポイントのスライドを作成し、学級ごとに発表を行いました。その内容を生徒同士が評価し、優秀な者が各学級から2名ずつ6名が選出され、J2、3の前で行われる全体発表に臨みました。
*  全体発表でのレポート内容は、身近な事例から日本人の精神性に迫るものもありました。どのレポートも内容が分かりやすくまとめられているだけでなく、スライドに写真やイラストを取り入れることで参加者を引き込む工夫がなされていました。また、発表者は大勢の前で大きな声で堂々と発表ができていました。各発表とも優れており甲乙を付け難いものでしたが、生徒による評価の結果、上位3名が決定しました。この3名は次年度の文化祭で全校生徒の前で発表をします。しかしながら出場者全員の得点は拮抗(きっこう)しており、各レポートの完成度の高さがうかがえました。レポート作成を通じ、悩みながら作ることができた人ほど多くのことを学べたことでしょう。今回培えた力を別のところでも発揮してもらえることを祈念しております。
【J3担任団一同】

S1 卒業生と語る会
*  2月22日(水)、LHRの時間に、卒業生と語る会を開催しました。「どうやって将来を決めるの?」、「受験勉強はいつからするの?」など、Cブロックへの進級を控え、進路や勉強に対して不安が大きくなる高校1年生。17回生のL.Yさん、18回生のM.Mさん、20回生のI.AさんとN.Cさん、そして卒業を間近に控えた21回生のA.Mさんの5人の先輩たちを招き、トークセッションとグループワークで意見を交わしました。会の終了後、高校1年生からは「刺激的な時間だった。自分も動かないと」、「効率のいい勉強方法はない。やるしかない。でも、毎日の授業や小テスト、当たり前のことが大事」と、様々な感想が聞かれました。また、先輩たちも、「昔の自分を思い出した。不安で一杯になるより、楽しいことを見つけてクリアしていくような気持ちでやるといいかも」、「出来ていないことを焦るのではなく、自分も少し前に進んでみようと、目の前の授業や小テストから手をつけてみたらどうかな」など、各々の気付きを語ってくれました。
 「KISで過ごした先輩たちに直接話を聞いてみたい」という一言をきっかけとして当会が実現したように、さらに自己表現し積極的に行動する力を養って欲しいと思います。協力してくれた先輩の皆さん、本当にありがとうございました。
【S1担任団一同】

第23回英語オラトリカルコンテスト・第12回仏語リサイタルを終えて ~Open Doors to a Bright Future~
 2月4日(土)神戸市立垂水区勤労市民センター・レバンテホールにて、上記コンテスト、リサイタルを実施しました。この校内英語オラトリカルコンテストは23回目、間もなく四半世紀を迎えます。1年1年積み上げ、今日に至ります。今年の“Open Doors to a Bright Future ” というテーマには各自が自分の1歩を踏み出し、未来への扉を開けてほしいと願い、このテーマを設定しました。英仏語とも、生徒達は授業、昼休み、放課後を使って一生懸取り組んできました。当日は朝早くから声出し、リハーサルなど、それぞれの準備を進め、良い緊張感の中で迎えることができました。また、今年度は校外英語スピーチコンテストに9名の生徒が入賞しています。校外での活躍は、日々の授業とオラトリカルコンテストへの取り組みの成果といえるでしょう。次年度は更に内容を充実させていきたいと考えています。
【外国語科 N.K】
各学年優勝者のコメント
(J1-2  L.A)  私は、以前姉がオラトリカルコンテストに出場していた時の姿に憧れて参加を決めました。最初は「覚えるのが苦しい」「練習が大変」など、マイナスな言葉ばかり頭に浮かんできました。しかし、家で姉に練習に付き合ってもらったりネイティヴの先生の録音を何度も聞いたりしながら、ピーターの気持ちをうまく表現できるように頑張りました。本番当日は緊張のため手が震えていました。しかし、友達の「頑張って!」「Lちゃんならできる!」と応援してくれる言葉に救われて、自分の100%の力を出すことができました。
 今回優勝できたのは、応援してくれた家族、先生方、友達のおかげです。オラトリカルコンテストを機に、これからも様々なことに挑戦していきたいと思います。
(J2-1 M.F)  私は、昨年に続き二度目の出場ですが、やはり上手くいかないことがたくさんありました。特に英単語を正確に発音することや、身振り手振り、感情をこめて流暢に話すことは、大変難しかったです。なかなか文章が覚えられず悔しさで泣いてしまうこともありました。毎日練習してもうまくいかず、本当に不安でいっぱいでした。しかし、コンテスト前日に母が、「本番では笑顔で楽しみなさい」と、言ってくれたその言葉で私は前向きな気持ちになり、学年優勝をすることができました。とても感謝しています。また、毎日指導してくださった先生方や、応援してくれた友達にも感謝しています。この経験で私は、「最後まで諦めない事の大切さ」を学びました。
(J3-2 H.S)  私は今回の経験を通して、「目標に対して極めることの大切さ」を学ぶことが出来ました。そして、日々の少しずつの頑張りが目標につながることに気付きました。私は仏語リサイタルにも出させていただきましたが、両方の練習に十分に参加できず、先生方や出場者の方々に色々迷惑をかけてしまうことがありました。しかし、いつも皆が笑顔で「頑張って!」と応援してくれ、すごく助けられました。私が優勝することができたのは、温かい応援を送ってくれた友達、一緒に取り組んだ楽しい仲間、そして家族や先生方の熱心なサポートのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。今回の貴重な体験を通して、もっといろいろなことに挑戦し、自分の世界を広げていきたいです!
(S1-2 M.M)  久しぶりのスピーチはとても緊張しました。いざ舞台に立つと、最後までできるか不安に駆られました。しかし、皆さんが真剣に聞いていてくれたので、自然と不安より伝えたいという気持ちになりました。私は韓国の高校での異文化交流に参加したときの体験や英語のイディオムの面白さなどを盛り込んで、国際社会を生きる私たちにとって、英語力を身に付けることの大切さについてスピーチをしました。今回のコンテストでは、他の発表者の表現力の素晴らしさに刺激を受けました。この刺激を原動力にし、スキルアップしていきたいです。また機会があれば校外のコンテストにも挑戦したいです。スピーチに関わって下さった先生方に感謝し、無限の可能性を信じて前進していきます。
(S2-1 M.Y)  1年間のスイス留学を経験し、男女格差について考えさせられました。日本は先進国の中でもまだまだ男女格差の大きい国です。いつか女性も男性と同じような勤労条件のもとに働くことができる社会が理想であると私は考えます。この問題に対応するため実際どれぐらい男女格差が存在するのか、現状認識を深めることがその実現への第一歩だと思います。今回のスピーチは私にとって英語だけでなく、社会の状況を考える良い機会となりました。ご指導下さった先生方に心より感謝します。
フランス語スキッド感想
(S1-2  T.M)  今回、「イントゥ・ザ・ウッズ ~アリスと共に~」を演じることが出来てとてもうれしかったです。学年の異なるメンバーが多く、練習時間が合わないこともありました。しかし、このスキットをよりよいものにするために積極的にアドバイスし合いました。不安もありましたが気持ちを一つにできたことで「すごくよかったよ」とたくさんの方に言ってもらい、達成感を得ました。支えて下さった先生方、ありがとうございました。

ブロック短信
≪ Aブロック ≫

 神戸国際での生活にも慣れ、冬の寒さにも負けず、元気に過ごしている中学1年生です。ただ、日々の学習習慣がまだついていない人や、けじめある生活が送れていない人がいます。これから学年が進むにつれて、学習内容が難しくなり、学習に取り組む癖や集中力がないと困ることになります。ぜひ、日々の学習を大切にし、けじめある生活を送るよう心がけていください。

【J1-1 担任 K.S】

  もうすぐ学年末考査がやってきますね。中学2年生の最後の締めくくりに笑って終わられるように、しっかりと勉強に取り組んでほしいと思います。努力なくして成果なしです。良い成果を得るために努力を惜しまず頑張りましょう。また、各自で決めた毎日の課題を忘れずに取り組みましょう。

【J2-2 担任 M.Y】

≪ Bブロック ≫

 先日のLHRでは、職業適性・学問適性の結果を踏まえて、今後の進路について考えました。今まで、自分の眼中に無かった職業や分野が、候補の中に挙がっていた人もいたと思います。これを機に「自分の可能性」について、視野を広げて考えてみて下さい。そして方向が固まったら、実行に移すこと。未来への扉を、自らの手で、開いていってほしいと思います。

【J3-2 担任 K.M】

 高校生という新しい自分で過ごした1年が、終わろうとしています。何を感じ、考え、動きましたか。今までと、何かが違っているはずです。Cブロックを1か月後に迎える今、不安も大きくあるでしょう。一度自分を振り返り、整理をしてみて下さい。そこにどんな意味を隠されていたのかを知ることができれば、これから向かいたい先が見えてきますよ。

【S1-3 担任 Y.K】

≪ Cブロック ≫

 1月、2月の模擬試験で、苦手な科目や分野を再確認できたのではないでしょうか。大学入試まで残り1年をきりました。一日一日を大切にし、教科のバランスを意識しながら力をつけていきましょう。そして22回生の皆で刺激し合いながら前進していきましょう。

【S2-3 担任 Y.K】

 21回生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。6年間のKIS生活はあっという間に過ぎ去ったのではないかと思います。4月から皆さんは新しい世界に飛び込みます。今までに経験したことのないような困難に直面することもあるでしょう。行き詰った時はKISでのことを思い出してください。KISで共に学び、共に困難を乗り越えてきた仲間たちがいます。きっと、どんな困難も乗り越えられるはずです。皆さんのこれからの活躍を期待しています。

【S3-1 担任 U.S】


21回生(S3)合格実績
(2017年2月18日判明分)
国公立大学
合格大学名
合格者数
東京大学(文Ⅰ)
1
 
 
 
 
 
私立大学
合格大学名(文系)
合格者数
慶応大学
1
同志社大学
2(1)
関西学院大学
12
関西大学
1
立命館大学
3
甲南女子大学
2
京都女子大学
4(3)
甲南大学
7(3)
神戸学院大学
8
近畿大学
2(1)
梅花女子大学
1
学習院大学
1
京都産業大学
7(1)
京都外大学
3
神戸親和女子大学
1
中央大学
1(1)
神戸海星女子学院大学
1(1)
 
合格大学名(理系)
合格者数
日本獣医生命科学大学(獣医)
1(1)
神戸薬科大学
1
昭和大学(薬)
1
神戸学院大学(薬)
1(1)
武庫川女子大学(薬)
1
朝日大学(歯)
3
日本歯科大学
1
北海道医療大学(歯)
1
甲南女子大学(看護)
5
兵庫医療大学(看護)
1
神戸学院大学(薬)
1(1)
帝京科学大学
1(1)
九州保健福祉大学
2(2)
倉敷芸術科学大学
1(1)
関西看護医療大学
1
近畿大学
2(2)
神戸常盤大学
1
( )内は内数で過年度生を示します。